うこうざん石雲寺
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由緒と沿革 草創 曹洞開闢 雨乞い信仰 略年表 歴代住職 住職・略歴
略年表
和暦 西暦
養老2年4月 ( 718) 華厳妙瑞法師が雨降院を開闢される
長禄年間 曹洞開山・天渓大和尚が当山に住持される
応仁年間 天渓大和尚が諸堂を建立される
文明元年6月 (1469) 天渓大和尚が石尊堂を建立される
天文12年9月 (1543) 北条氏康公(北條幻庵が知行)より朱印状を受ける、寺領31町歩
永禄2年6月 (1559) 石尊社を再建する、4世詠恕和尚の代
元亀2年10月 (1571) 中興開基北条氏康公示寂
天正19年11月 (1591) 徳川家康公より朱印状を受ける 五石、寺領31町歩
慶長5年2月 (1600) 失火により諸堂を焼失する
寛永元年11月 (1624) 本堂を再建する、8世嶺與和尚の代
延宝2年6月 (1674) 石尊社を再建する、11世演國和尚の代
天和3年 (1683) 一の沢浄発願寺より木喰上人作の達磨像が寄贈される
延享2年12月 (1745) 山林火災により諸堂を焼失する
安永元年6月 (1772) 石尊社を再建する、15世透鱗和尚の代
安永4年10月 (1775) 本堂(現存)を再建する、15世透鱗和尚の代
寛政2年6月 (1790) 石尊社を再建する、18世泰容和尚の代
嘉永2年 (1849) 石尊社を再建する、21世吟龍和尚の代

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